スキで完全征服

勝手に縋って勝手に崇拝する系オタクの忘備録

彼は女神に微笑む

 

 

わたしが大昇くんのことを思い浮かべながら聴く曲、そしてこの文字の羅列もすべてかってのおはなし。嫣然 - playlist by さま | Spotify 欲を言えば、STAYに帰結させたい。

 

 

 

「海は広いな 大きいな」

同じようで、同じじゃないからこの二つの言葉は並んでいるんだよなということに今さら、そして最近気がついた。「心が広い」と「器が大きい」の違いなんだろう。面積と体積。「心が広い」人は「器が大きい」人とも限らなくて、逆も然り。青くて黒くて、どこからでもいいけれどその広大な海を海ではないあるどこかから見ると底が見えなくて、不思議。

 

海の無い街で育ったわたしからしたら海は非日常で、特別で、きらきらしていて、眩しいイメージ。きっと海の近くで過ごした人からするとそんななまぬるいものじゃないと怒られるだろうけれど。それくらい、わたしは海へ憧憬の念を抱いている。人の感情や営み、そういう一切のものをすべて覆い尽くしてしまう海の恐ろしさは今回は置いておきたい。いやそこが重要なのかも。

 

 

海には月が昇るし、陽は沈んでいく。

 

 

大昇くんのエンターテイメント精神の礎はやっぱり、そばで見守ってくれていたジャニー喜多川なんだなぁと改めておもった。ずっと子供でいたい、大昇くんの叶わない大きな願い。生きる限り年輪は刻まれ続ける。大昇くんはいま、少年から青年になるまでの、カチカチの飴細工出てきた雲みたいな、そんな感じ。触れたら壊れちゃいそうな、危うさ。それでいてなによりもきれい。そんな時期を過ごしている。そして無防備に無意識に見せつけてくれている。

 

どういう気持ちを添えて、今回のソロ曲、少年隊がPLAYZONEで歌った「fin.」を選んだのか、あの演出を考えたのか、それはわたしには計り知れないけれど。あの椅子から立ち上がって歩く姿は、背中を押してくれた人へのたしかなあたたかな愛と強い決意が感じられた。自粛期間中に少年隊PLAYZONEのDVDを事務所から借りて観た、とどこかの雑誌でぽろっとこぼしていたことがまさか伏線だったなんて、そんなの思わないじゃん。お母さんの5,000円あげるからにつられてオーディションを受けて入所した大昇くんが自分のすべての感覚でジャニーズに触れて、ジャニーズが好き、ジャニーズに魅かれていると、こちら側にもわかりやすく、言葉にもしてくれているし、歌やダンス立ち振る舞いで常に真っ直ぐ全力で伝えてくれている。

 

 

 

「悲しいことも、さみしいこともつらいことも、全部この宇宙に置いていこう」

 

 

やりたいことをやって、正しいと思った道を歩いて、楽しくいてくれたらいい。悩みや辛いこともあるかもしれないけれど全部踏みしめて、ただひたすらに前を向いて、見えないものに喰らい付いて、離さないで、噛みちぎって噛み砕いて飲み込んで身体の一部にして、大きな一歩でずんずん前に進んでいってほしい。

 

願望みたく書いてしまったけど、実際の大昇くんはたぶんそんなん言われなくたってわかってらー!ってパフォーマンスで見せてくれるんだろうな、というのをジャニアイのセリフ以降の部分サマパラ前に先走って下書きに入れておいたんですが、ああ本当にそうだったと、自分にわらいました。なんて強いおとこのこを好きになったんだわたし、ナイス。自分のことまで誇れちゃう。

 

 

 

大昇くんは不思議だ。広く、大きくて、星のようにまばゆくてキラキラでいくら手を伸ばしたって指先すら掠らないひとで、月のように、だれかと(後輩先輩分け隔てなくいろんなひとに囲まれて)いることでまたさらに強くなれるひとで、太陽のようにまわりをあかるくあたたかくさせてくれる存在、まるで未確認生命物体。星は海に降り注ぐし、月は海から昇るし、太陽は海に沈むし、筆舌に尽くしがたいその姿はまさに海なんだ。大昇くんは海。なんたって青も似合う。

 

だからどうかどこまでも遠くへ連れて行ってほしい。

 

 

わたしの営み、感情すべてを覆い尽くして攫っていくのが大昇くん。

 

これからの岩﨑大昇は、すごいですよ!ってすでにすごい大昇くんがわざわざ言葉にしてくれたのだからわたしもそれ相応の覚悟をしておきます。

 

 

17歳の大昇くんありがとう。18歳のお誕生日おめでとう。健やかでいてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下お祝いとは関係はない部分。

憎いよ、こんなにも想われてるまま、宙ぶらりんでいっちゃうんだからさ。大昇くんはジャニーズの未来を担っていくから空から指咥えて見てな。

誰よりも最前線の舞台へ

 

だいすきなかっこよくてかわいくてキラキラ王子様、わたしの太陽、岩﨑大昇くん、ジャニーズ事務所所属5th Anniversaryおめでとうございます!今日から大昇くんはジャニーズ6年生ですね。

 

先日のお手紙を読んだあとの感情をなんて言葉にあらわすのが正解なのかわからないまま、月が変わりました。お返ししなくちゃ、って大昇くんがそう思ってくれて、言葉にしてくれただけでわたしは胸がいっぱいです。しあわせでとけちゃいそう!いつもありがとうはこちらのセリフです。元気で、楽しく、大昇くんが過ごせていたらそれだけいいんだよ。

 

大昇くんが龍我ちゃんと2人で載ったwithのインタビュー中、"少年"と"大人"の違いを年齢で区切るなら、成年年齢が2022年で18歳に引き下げられる、ふたりは18歳になっても少年と言われるギリギリの世代だという話題について「人生が80年だとしたら、子供でいられるのは4分の1しかない。記憶に残っていないような幼少期を除くと、本当に短いんだよね。残りの人生は、全部大人。俺たちは今、いちばん短くて、いちばん濃い時間を生きているはずだから。ここを逃したら終わりだと思っているし、すべての瞬間を大切にしていきたいな」って、大昇くんはこう答えていて、散々、ジャニーズの舞台に触れてきて、"大人は子どもに戻れない"ということを理解してきたつもりではいたけど、改めて、17歳の大昇くんの言葉ではっとしました。

元気でいてくれたらそれでいいよ、なんて強がりつつも、わたしはもう、成人してしまっているわけで、戻れない側の人間だから、大昇くんにはいまを大切にしてほしいとお節介ババアな気持ちが出てくる。そんなこと言われなくても大昇くんはちゃんとわかってるし、大切にしてくれたうえでいまを生きてるし、大切な17歳の大切な1日の大切な29秒、姿を見せてくれた、声を聞かせてくれた岩﨑大昇「大昇IslandTV」 | ISLAND TVは綺麗なお顔は見えないですが、いつにも増してかっこよいので全人類見てください。君を守るために、そのために生まれてきた大昇くん、いつもありがとう。そして次に上がったこちらもぜひ岩﨑大昇、道枝駿佑「夜空ノムコウ」 | ISLAND TV見てください。うつくしくてやさしい声、うつくしてやさしいお顔が堪能できます。

 

いつも感謝と愛を忘れない大昇くんのあたたかくてやさしいまっすぐな言葉は、足元がふらふらなわたしをいつも支えてくれています。大昇くんはファンの人のことを家族だって言ってくれたし、かけがえのない存在で、いてくれたらうれしくて、ファンの人がいてのボクたちだと言ってくれるひと。一方通行でいいのに、どうやったら好きになってもらえるのか考えたりすることを、大昇くん自身が、知ってくれている人に対して恋愛しているみたいだと言ってくれたこと、わたしはずっと忘れません。こちら側にこんなにあたたかな愛を持って接してくれる大昇くんはやさしすぎて雪見だいふくです。(突然)甘くて白くてもちもち、おいしい。

 

大昇くんの人への優しさ、想いは一直線で、たくさん見習わなくちゃと思います。最近の口癖なんですけど、担タレになりたい。最近発売された雑誌の相関図で、大昇くんから他のメンバーへの関係性がかわいいが多かったのに◯◯仲間、後輩になっていて、それってもう「だいすき、かわいい、家族、尊敬」の枠から越えた先なんだろうなと勝手に解釈しています。そんなの大前提で、そのうえで、焼肉仲間ラーメン仲間ゲーム仲間服仲間カワイイ後輩(先輩ヅラしたいのかもしれないかわいい)という関係なんだなと思うと微笑ましくて。近くにいるゆうぴのことは特にライバルだと思ってるのも鬼アツで、でもその前に、全員がライバルだっていうところも大昇くんらしくて好きです。

 

大昇くんの好きなものへの愛、探究心、アイドル力ぜんぶ大好きです。大昇くんの信じるものが正義です。これからも大昇くんらしく、のびのび、楽しんでアイドルを生きて欲しいな。大昇くんの成長スピードの速さは光よりも早いので、わたしもしがみついていこうと思います。大人になんかなるな、とは思わない。こんなにかっこいい子どもが大人になった姿も見守っていきたいです。

また1年、大昇くんが楽しく過ごせますように。大切な時間をアイドルというお仕事を選んで生きてくれてありがとう。当時12歳の大昇くんに5000円札を握らせたお母様に感謝申し上げます。

 

 

 

何事にも大きく昇っていけるよ。

 

岩﨑大昇 プロフィール | ISLAND TV

5th Anniversaryおめでとうございます。

 

人待ち顔して

 

 

JOHNNYS' ISLAND 全72公演、駆け抜けてくれてありがとうございました。ほんとうにお疲れさまでした。

 

冬の帝国劇場は、トニトニと謳ったあの年度のJOHNNYS' 2020 WORLDがとても強く印象に残っています。オリンピックを意識して意識して意識しまくりな舞台だったけれど、あれから数年経って、またトニトニを迎える年のこの舞台を観に来れたのは大昇くんが結んでくれた縁なんだろうな、という新規の戯言です。

 

語彙力はないので、忘備録とかわいい記憶のみ。順を追って。長いです。見にくいです。

 

私の冬の記憶はそれこそバックの仕事を全うする仕事人の姿だったので今の大昇くんとは見るところがまったく違いました。大昇くんと出逢えたから、新しい発見、そしてまた新しい出逢いがたくさんありました。こんなに胸が弾む、踊る、大切にしたい舞台だったんだな。

 

衣装。大昇くんの肩幅が広いことは有名だし、わたしのブログのIDからもお分かりだと思いますが、大昇くんのため(だろう)に背中のお直しが入っている(それか肩が広い人用なのかはわからないけどきっとそう)衣装が何着かあります。ノイナ、ライフル…あとどこだろ(オイ)もうその時点で恋。肩幅に恋。ツブサニコイのノリでカタハバニコイ。大昇くんが不自由ないようにしてくれたのかな、とおもうと愛されているよ。

 

大昇くんはエンターテイナーだなと、改めてこのジャニアイで感じました。幕が上がってからずーーーーーっと、大昇くんの白い歯が隠れることはないです。かっこいいところはもちろんキメてきてくれますけれど。そんな口角あげてたら頬がつっちゃうよって心配になっちゃうくらい…わたしには表情筋が皆無なのでなおさらそう思っていたんですけど、そんな大昇くんを見て、自然とわたしの頬もあがってました。すごい。たくさんの共演者とアイコンタクトをとるし、触れ合うし、舞台をなにより楽しんでいるのが伝わってくる。

 

OP、幕が引っ張られて箱の中から出てくる美 少年。宝箱の中から溢れ出てくる宝石の山。まばゆい。キラキラ。黄色い衣装がまたさらに似合っていてかわいくてかっこよくて輝いていて好きです。大昇くんの秒デフラワーがかわいい。知らなかった。大昇くんができるなんて

明日にかける橋では平野の台を龍我くんと支える大昇くん。斜め前にいる大光とアイコンとったり、捌けるまで手をヒラヒラさせていて最後までしっかりステージに立っていることを忘れない大昇くん、天才。こういうところが好きです。

蛍光オレンジを背負って上手から出てくる大昇くん。フリーのダンスがかっこいい。クネクネの軟体動物化するのがすごく好きで、大昇くんといったらそういう動きをする子です。

 

Not Enough、オタクはみんな好き。わたしもこれが大好き。なんでなんだろうね。通路で踊る元担をじーっと見つめていた思い出が頭の片隅にありつつ、板の上、センターに立つ大昇くんにめろった。赤衣装に白手袋。指先、爪先まで美しい。ソロパートは永遠に聴いていたい。綺麗に歌い上げるな〜って思ってたら1/26夜公演はがなるバージョンでした。好きです。天才。転がって〜の手をぐるぐるまわすところがめちゃくちゃ好きです。ずーーーっとニコニコしながら、ゆうぴ、れんれん、わたるちゃんや海人くんとアイコンとる。いつだったか後ろに下がりすぎちゃってぶつかりそうになった藤井くんの肩をふわっと掴んでとめてあげた大昇くんがかっこよくてにやにやしちゃいました。れんれんに絡みに行くゆとたいかわいい。なんて幸せが溢れている世界なんだ。君にこの歌をの前、いつもは少し丸まっている背中がぴしっと姿勢良く伸ばされていて、すっと足を引く姿が好きでした。

 

はじまりの季節。Four Seasons めちゃめちゃ好きな曲なので大昇くんが平野、ゆうぴと歌う演出最高です。ここに選んでくれた大人のひとありがとう。掴み取った大昇くん、ありがとう。ゆうぴと大昇くんがそれぞれ上手と下手から出てきて平野に声をかけ、平野が名前を呼び返してくれるんですけど、お兄ちゃんのような優しいあったかい声で返してくれるのがすき。大昇くんの普段よりも幼めのかわいい声が放つセリフきっかけで、この旅が始まるんだなぁ。上ハモがとてもきれい。やさしい。平野とゆうぴの歌声を優しく包み込んで届けてくれる感じ。手持ちマイクではないから両手が空くことで、大昇くんが胸の前で手をきゅっとするのがすごく好きです。わたしの心臓もきゅってなる。

上記からの早着替えしてスタンバイは難しいから仕方ないんだろうけど、みんなかっこいいからなおさら大昇くんの姿も見たかったなぁ!なんて。でもわたしにとっては大昇くんのいない美 少年を見るなんてなかなかない機会なので待機中のみんなの表情、しぐさ、回転のえぐさを楽しんでいます。びっくり、みんな美少年なんですよね。浮所の回転がすごい。ほんとうに、みんなすごい、改めてすごいユニットを好きになったんだなって、そんなみんなを応援できる自分のことが少し誇らしいです。みんなの声出しがすごくて、帝国劇場が揺れてる気がして、肌で気合を感じられてすごくよかった。痺れた〜!

 

6月、愛燦燦。「愛の本当の意味を知りました。」大昇くんの歌には人の心を動かす力があります。実際、わたしは大昇くんの歌きっかけで大昇くんのことを応援したいなって思うようになったから。黒のジャケットを羽織った大昇くんはまるで歌謡界のスター。テクニックのことはわからないけれど、優しくて甘くて柔らかくてなめらかだけど、つよさもあって、人の心をグッと掴む歌声で愛を届けてくれる大昇くんがとても眩しかった。夏の愛燦燦だって優しくてあたたかかったのに、どんどん成長していく大昇くん。想いを届けるだけじゃなくて、まるで語りかけるような大昇くんの声色、表情はこれからももっと輝きましていくんだなって思うと楽しみで仕方がない。帝国劇場0番を跨ぐ男、岩﨑大昇。大昇くんは堂々と、強く、空まで届く声で愛を歌ってくれました。歌い終わって、小さい子たちの背中に手を回しながら階段を登る大昇くん。場面が変わり那須くんに引き継がれるその瞬間もその後小さい子たちの肩を抱いて捌けていく姿も、大昇くんのシルエットから目が離せません。シルエットから美しい。

 

そしてすぐ学徒動員。先ほどとは別人の顔をした、下手から出てくるこれまた姿勢の良い、目の据わった大昇くん。鉢巻きが綺麗に丁寧に巻かれていて毎回感動しました。ライフル捌きがすごい。このライフルから怒涛の小道具。小道具系あまり得意ではないのかなぁって思ってたけど、冬は全然そんなこと感じたりはしなかった。落としてしまうところだってもちろんあったけど、その後の回収の仕方がうまい。がりさんのラップ「打ち込む弾丸」に合わせてライフルで地面を殴るところが性癖。一度捌けてまた出てくるとき、大昇くん低姿勢で入ってくるんですけどそれがまたその当時っぽくってかっこよくてしびれました。そんなこと思ってたら前に出てくるときにスライディングして出てくるので双眼鏡落とすかと思った危なかった。細かなところも作り込んでる大昇くんにお手上げです。最後、ライフルを斜めに構えて撃ち抜こうとする大昇くんがかっこよすぎて完全降伏。

 

バトン!キラキラ!笑顔!汗!バタフライ!な感じ!誰かが落としちゃったりしても誰かがサポートする、バトンを持っているかのように続けるってとっさの出来事だと難しいと思うんですけどそれができるみんながすごい。きまったときの顔も可愛い。

 

オリンピックに少しだけ「ミュージカル テニスの王子様」みを感じてしまったのは私だけではないはず。真田くんかと思った。アーチェリーの何が好きかって、大昇くん弓を回すのが軌道に乗ると手元から目を離して真っ直ぐ前を見るんですよね。それがすごく堂々としていてカッコ良くてめちゃくちゃ好きなポイントでした。ここは真剣な顔で回しているのでかっこいいんだけど、捌けるときはふにゃふにゃ笑顔になるのがミソです。

 

you 旗。最初の方は巻きついちゃって上手く回せなかったり、綺麗に振れなかったりしてたんだけどだんだんとコツを掴んできたみたいで、巻きついちゃったら一生懸命くるくるして直してた。かわいい。わたしが最後に見た1/26夜公演では旗の布部分と棒の境目(なんていうんだろう、真ん中)を掴んでいたのでほぼ巻きついてなんかなかった!すごい!なのによりしっかり綺麗に見せたかったみたいで左右に振るときに空中で少し回転させていて、プロか?と思いました。いや、プロか。さすが大昇くんだなぁって改めてそこでも感じてしまって好きを募らせた。プロ意識の高さ。向上心。見習いたくてもなかなか難しい。目が離せない。

 

「俺たちがもらった名前は美 少年。どうやったら名前の通り美しくいられるんだろう。」大昇くんが美しいと思うものはなんなんだろうな、って思って、最近だと、人に優しいことは美しいことだって言っていたなって思い出しました。大昇くんが優しいひとだから、その大昇くんの周りは優しさで包まれていて、たぶん大昇くんの瞳には美 少年のメンバーがすごく美しく映っているんだろうなと思います。二言目にはメンバーのことを話している。みんなのことが大好きなんだなって大昇くんの言葉の端から伝わってきます。脱線した。

 

「美 少年 岩﨑大昇」

13月を、正解を探しに行きます。

 

 

いんゆあの大昇くんはにこにこが溢れ出てた!ゆうぴの肩をトンって押して尻餅つかせてみたり、ゆうぴとれいあくんに一生懸命話しかけたり、ときどきそこに大光が混ざったり。大昇くんの好きなところがたくさん見れました!にこにこしながら何かを掴もうと、星かな…空に手を伸ばしたんだけど掴めなくて、眉を下げる大昇くんが儚すぎた。これは何回かみてこの回だけだったんですが、こういうところが好きです。海人くんとアイコンとったり、海人くんのほうからわざと腕当ててちょっかい出してくれてそんなふたりがかわいかったし、19年組の堀口くんと一緒にわちゃわちゃする姿とてもほっこりした〜!ぐーたっちしたり指スマしたり、肩を組んでみたり、浮所も混ざって元気玉?螺旋丸の世代?放ったり、平野にレスをもらって2人でハイタッチしたりとてもお兄ちゃんやってた!かいるくんとのハイタッチやアイコンタクトも忘れてないです、さすがかいるのパパ。

 

「わ〜すっげぇ、ここが宇宙か」そうです。大昇くんが宇宙だというんだからここは宇宙なんです。「この宇宙が自由と夢の場所なのか、おれ、わかんなくなっちゃった」どうしてこんなにかわいいんだろうか。いつもの大昇くんよりも少し幼い、無邪気なこどもっぽさ、簡単に言うと幼女。駆け抜けた夏の片鱗を感じました。SMGOのくだりは美 少年の可愛さと平野の可愛さが掛け合わされて宇宙が爆発しかける。平野の早着替えに目を見開き、手を口に当ててわーっと驚く大昇くん(5)帝国劇場でも彼はたいちゃんです。さっきまでかいるのパパだったのに。

 

New York〜こちらも岩﨑大昇(5)のターン。宙に浮く平野を見て驚くたいちゃん。すごい、といつものあの手をぱちぱちする拍手。そしてうきかなりゅ〜に持ち上げられるたいちゃん。平野が浮いているとき、下でも大昇くんが人の力で持ち上げられてました。なんて平和の祭典。大昇くんを持ち上げたかなりゅは2人でケラケラ笑っていてすごく可愛かったです。

ドリームガールズ  かわいい。記憶なくしたかってくらい曖昧なんだけど、ここはゆとたいたいがかわいいし、最後大光と肩を組んで捌けていく大昇くんもかわいかったです。大光くんが出られなかったときはりんねとだった。幅広く手を出していて(言い方)、みんなと仲良しなのが可愛いです。

 

ALL I NEED 暗闇でバタフライ、バタフライ。蝶々か。本当に、今にも泣き出しそうなくらいな表情で、くるしかった。そんな顔しないでって、エゴだな。それぞれ"君"がいますよねって言う大昇くんを思い出しました。誰を思い浮かべていたかなんていうのはわたしにはわからないけれど。どことなく、秋のタイショウを感じました。

 

「悲しいことも、さみしいこともつらいことも、全部この宇宙に置いていこう」こう放つ大昇くんが晴れた顔をしていたことが救いだった。やさしい声、顔だった。でも切なくて。どこか覚悟も決めた顔をしていたような気がしました。

 

闇を突き抜けての大昇くんは輝いている。スポットライトが当たってフリーダンスを踊るところ、毎回違うダンスを踊っていて、大昇くんへの信頼が増す一方でした。裏切られたことなんてないんだけど。素直にいうと、身体が綺麗。ステージフォト第1弾に選ばれる理由がわかる。真っ白な肌が少し赤くなってしまうくらい、胸に手を押しつけて、いつもの届けるではなく叫びのようなもがきながら歌を歌う大昇くんに惹きつけられました。

 

地球に帰る直前、ゆうぴの肩を抱いていたのがいつのまにか二の腕を掴み離さなくなった。ゆうぴが少し身体を揺らさないと解けないくらいの強すぎる力で。みんなで思い出を語るところ、ゆうぴは自分の話が終わってからずっと大昇くんを見つめていた。

 

宇宙からって飛行機で帰ることができる世界になるんだな、くらいに思っておきます。幕が降りて、また地球にキラキラがたくさん帰ってきた。LGTEも大昇くんの好き好きが溢れる空間、大好きなみんなと地球に帰ってこれてよかったね。那須くんに気がついてもらいたくて顔だけ回すのちょっと遅くするターンも、横の浮所と一回だけ(わたしが見てた中で)アイコンタクトとってたのも(少なすぎるうきたい供給)りゅがちゃんと手が当たっちゃって2人でにこにこしてたのも、他にも色んな子とアイコンタクトとろうとして舞台を楽しみ尽くしていた大昇くんかわいかった。ふわふわ優しく丁寧に踊る大昇くんが大好きです。

 

赤と黒の和テイストの衣装とんでもなくかっこいい。摩訶不思議で内村くんとアイコンとったり、声出して盛り上げたりしててあはーかわいー!な気持ちでニコニコしちゃった。

 

太鼓のターンは大昇のターン!と言っても過言じゃなかった。頭を揺さぶりながら太鼓を叩く大昇くんがまさに"漢"。大昇くんの前にいる金指くんは、真っ直ぐ姿勢を崩さずに立って精悍な顔つきで太鼓を叩いていて、動の大昇くんとは真逆、静の金指くんでした。双眼鏡にぴったり収まる正反対の2人、その違いもすごくよかった。めちゃめちゃポップで軽快なデジタル音楽と和太鼓ってこんな合うんだ、かっこいいな〜って思ってたらキャッチーからの帝劇がクラブに変わったのかってくらいEDMになった。その変わる最中、太鼓タップ前、拳を高くかかげた大昇くんのシルエットが浮かび上がるあの瞬間の胸の高鳴りはうまく表せない。大きなステージをめいいっぱいに使ってやろうっていうパフォーマー精神を感じた。やってやるぜ!な大昇くんが好きなのでめちゃめちゃ好きでした。そして大光と大昇くんの暗闇のグータッチはばかあつくてこれがエモいなのかとエモ体験しました。

 

轟く低音と共に現れるSUPER BOYS。前奏部分ですでにこんなにも心臓がばくばくするなんて、初めの一音から震え上がる。ここまでみんながまっすぐに大切に、日本らしいステージと向き合って積み重ねてきたものがあったからこそパフォーマンスで、終わって一拍置いてから響く拍手の音の揺れに客席がぐっと惹きつけられていたことを体感しました。大昇くんの目が好きです。目のお芝居が上手な大昇くんの、挑発してくるような目の攻撃。荒々しいというとちょっとぶっきらぼうな感じがするけど、髪を振り乱して、大きく扇子をあおいで、力を振り絞る命を燃やすようなパフォーマンスがすごく胸に刺さりました。治安が悪いのは大の好物です。扇子を持ちながらの手拍子がかっこ良すぎて私もやりたいのではやくライブで披露してください。美 少年はSUPER BOYSです。

 

CHANBARAの話をしてもいいですか。どうぞ。めっっっっちゃめちゃに好きです。いつか大昇くん踊ってください。lose control.

 

Tokyo Experience 私的な話になりますが、私は昨年都民ではなくなりました。今は地方民です。すでに東京に強い憧れを抱いています。東京で会いましょう、の言葉が私の今の合言葉になっています。薄い黄色い着物?を羽織った大昇くんがキラキラニコニコで、2階席を駆け抜けていって、そしてLGTT。大昇くんがスタンバイすると、まぁるくなった白い背中がちょっとだけ見えます。小さくなっていても見えちゃう。階段を降りる姿も見たかったな、って思っちゃったけど、まるくてしろいほっぺや耳が赤く染まっているのを見たら客席登場からの下から登場も良いなと感じました。すぐ掌返す。演者全員が一列になると圧巻。いつだったか手か身体かが当たってしまったのか、最後の立ち位置に向かう前にかなぴにじっと見られてごめん!ってしてたのがかわいかったです。階段の方へ向かうときはいつもがりさんとニコニコしていたし、平野にもよく絡みにいっていたなぁ。

 

君にこの歌を、ではKINGの3人が歌っているときは目を閉じて聞き入っていたのが印象的でした。DREAM BOYSでもこういう大昇くんを見たな、って。わくくんを前に通すときに肩に触れたり、れんれんに毎日めげずにだる絡んだり、かまってちゃんかわいいなぁと思いながら見ていました。手をにぎにぎしてみたりお尻触ったり太もも触ったり、大昇くんがれんれんに近づいていく段階で私はすでに破顔。なんてかわいいんだ。最後の最後にそういう愉しそうな顔を見ておわかれができるのはすごく幸せでした。

 

 

 

 

 

13ヶ月目はみんなの心の中にある。

大昇くんも、平野も言っていました。「俺たちを輝かせることができるのは、自分自身なんだ」自分自身で答えを探して見つけなくてはならない。答えがなんなのか、もがき苦しみ探し続ける若干17歳がこんなにもまっすぐにいろんな感情をぶつけてきてくれるんだから、それをぜんぶこぼさずに掬えるようなひとになりたい、優しさで溢れるひとになりたい、そう思いました。

 

大昇くんは優しさでできています。大切な恩師は大きな愛で叱ってもくれるし褒めてくれる人、メンバーやまわりのみんなは愛すこと愛されることを教えてくれる人、大昇くん自身は優しすぎからくる優柔不断で困ってしまうといえる人。こんな優しい世界に生きる大昇くんは銀河で一番の幸せものになります。

 

かなしいことも、さみしいことも、くるしいことも、くやしいことも、たのしいことも、うれしいことも、ぜんぶ吸収して力にしてほしい。とわざわざ言わなくても大昇くんは全てそうしてくれるので信頼しかないです。

 

ステージの上でアイドルとしてキラキラと輝き続けてくれている大昇くん、ありがとう。冬の大昇くんもあたたかくてかわいいひとでした。

 

 

毎日毎分毎秒時が進むにつれて輝きを増していく姿は太陽よりも眩しい。これからもわたしたちが追いつけないくらいのスピードで大きく昇りつづけてください。

 

 

わたしの2019年を振り返る

 

 

こんにちは、さまちです。

2019年若手?舞台俳優からジャニーズに推し変…推し変という言葉をジャニーズに使うのはおかしいと思うんですけど的確な言葉が見つからない…あれだ、縋る相手を変えました(突然重くなるじゃん)

 

お誘いいただいた現場や足を運んだ現場、心機一転したからこそ思い出に残しておきたいので書き留めようと思います。誤字脱字、語彙の少なさへの嘲笑、そして俳優の推しへの文句(コラ)あると思いますが、お付き合いください。

 

 

1月

少年社中第36回公演「トゥーランドット 〜廃墟に眠る少年の夢〜」  

生駒ちゃん主演の作品。鈴木勝吾さんのファンの友達に誘ってもらいました。現場はじめ。映像、音楽の迫力がなによりすごい。頭の回転が悪いので1回じゃ理解できないことも多かったんだけど、終わったら涙出てた。新年初泣きでした。演劇で世界を変えるがテーマの作品で、衝撃的な2019年の幕開けでした。

 

D-room12 

去年?推しも出させていただいた佐野さん(弟)のイベント。これも石田隼くんのファンにお誘いいただいて、ザムザ阿佐谷の空気が好き。佐野さん自身もあたたかいからかな。WBB大昇くん出ないかなぁ。

 

BUCS NEW YEAR PARTY 2019 〜LAST OF HEISEI〜 

影山達也くんのファンに誘っていただき、上記イベのあとにライブいきました。ふれでぃまーきゅりーの真似した、お名前忘れてしまった、面白かった。ハイステのメンツがいっぱいいてびびり倒した。影山くんかっこよかった。

 

ミュージカル「スタミュ 」スピンオフ 「SHUFFLE REVUE」

エネルギーが眩しい。あとハイタッチしてもらえたらうれしいなって改めて気がついた。みんなキラキラだけど、杉江演じる星谷くんの持ち前の明るさというか、太陽っぽさは天性だと思いましたまる。EXシアターは2階でも見やすい(これは伏線)

 

2月

劇団番町ボーイズ⭐︎×10神ACTORコラボ公演 スイーツボーイズ3rd「甘くはないぜ!3」

甘くはないぜ!のおかげで毎日美味しいチョコ食べて過ごしてたら太りました。コメディなんだけどかっこいい要素もあったり、ジーンとくるところもあった…っけ?ないか?とにかく何回見てもお芝居の熱量が変わらないというか増していくばかりで、私はこの劇団が好きです。ここで双葉要のオタクと急接近してしまったがために、わたしまで感覚を失って2推しなのに推しの舞台はじまるまで通い糸川氏とチェキ 、2ショ撮りまくる。

 

舞台「私のホストちゃん THE PREMIUM」

2推しに休みはない。休演日はホストになり口説いていた。普通にギラギラしてて、推しもいないからめちゃくちゃ楽しんだ。ブルドッグみたいな曲が好きでした。

 

舞台「OUT OF FOCUS!」

初、単独主演だったので記念に全通。推しはじめだった。なんか顔が丸くなった気がすんな…と感じながらも毎日毎公演違うコメディですっごく面白かった。台詞は同じなのに間合いが変わるから笑うポイントが変わったり、完全にアドリブだったり、色んなものが変なところに吹っ飛んだり、同じ公演はなくてどの公演も面白い上に、チョコとブロマがもらえるお見送りまであって、永遠に取引してた(笑)いつもお世話になってるみんなや同期と一緒に観れたのもすごく嬉しかった〜!推しは座長!という感じではなくて、周りから支えられるタイプなので毎回毎回言わなくちゃいけないことを横から柏木くんとかに教えてもらってたりしたのでしっかりせえ!って思いながらもあったかいカンパニーだったんだろうなって感じました。おつかれさま。

 

3月

ミュージカル「スタミュ 」-2ndシーズン- DVDリリースイベント

よみランは寒い。閑散としている。悪口ではないけど寒すぎて震えてた。あと何のために本人確認?身分証コピー?したのか教えてよポリマジさん。推しがMCしていました。一生懸命。スタミュミュは最高。

 

米原幸佑BirthdayLive『気がつけば遠く貴方』〜2部〜

2推しがゲスト。しょばの曲歌ってた。遠くからでも目頭がバチバチにいけてた。

 

DisGOONie Presents Vol.5 「Phantom Words」

覚悟していたけど、開演間際まで上演時間がわからなかった。そして幕開けたら4時間公演、マチソワ間1時間ないってなんなんだ。取引もあって有楽町のルミネ駆け回ってたわ。推しが出てたのはたぶん15分もない。大きい槍を振り回す武人の役。ここ詰めたらもっと短くなるだろ…って思うところもたくさんあったけどまあ拘りだろうからうん。役者一人一人のポテンシャルというか、まじでお芝居は圧倒されっぱなしだった。長いだけ。髭面はとうぶんいいです。絶対明日がカテコだ!と思ってリピチケ買ったらなぜか2周目に入ったときは愕然とした。気がついたら何故かめちゃくちゃ入ってた。あと舞台関係ないけど、ピカデリーの柱が少年たちだったからアゲアゲで大昇くんと写真も撮りました。

 

ダブルラリアット 2019

すきなバンドの対バン。DEZERTとアルルカン 。千秋くんはぶっ飛び。今を生きることを歌う千秋くんめちゃくちゃかっこいいし、伝えたいこと遠回しで伝えてくる暁ちゃんまんもかわいい。また今度オールナイト行くって友達と約束したから楽しみ。

 

「騙されざる者たち」

石田隼くんのファンにお誘いいただき観劇しました。結婚詐欺師役だけど、騙されていたしゅんくん(役名忘れちゃったごめん)かっこよかった。目のお芝居と、あとしゅんくんは声のお芝居がすごく良い。耳にすってはいってくる。耳障りがいい声なので他がどんなにもやかかっててもめちゃくちゃクリーンだった話はそんなクリーンじゃないけど。

 

4月

『映画 少年たち』映画と実演

SixTONESの回でした。きょもりんが美しかった。

 

舞台「桃源郷ラビリンス」

杉江大志くんのファンにお誘いいただきました。わんちゃんの杉江がめちゃくちゃ可愛かった。会場が広くてステージが広くて人が多くてなんだかすごかったよ(汲み取ってください)みんな知ってると思うけど、杉江の顔が好きです。

 

TWIN PARADOXワンマンライブVol.6「SPRING」

桃源郷の後に、双葉要のオタクに誘っていただいてライブ観てきた!一卵性の双子なんだけど、お兄ちゃんの勇の顔が好きで曲もよく聴いてたからめちゃめちゃ楽しんだ!

 

滝沢歌舞伎

絶対に観なきゃ、と思って。当たってたので観ました。これがなきゃ春はじまらないわって思い出した。“ひらりと桜”で花びらがドサーって落ちてきた瞬間にわたしも涙ドバーってなった。でもなんか、大丈夫だった。かっこよかった。だからこの後見れてなかったYouTube見て、ゲラゲラした。

 

ジャニーズ銀座2019 Tokyo Experience

この後、怒涛の期間が始まるので、クリエは初日だけしかいけなくて、この日ジャニーさんの姿を久々に見た。大昇くんを好きになって、美のこと好きになってはじめての現場!令和になる直前に、平成のうちに美 少年の現場に入れてよかった!ど頭の大昇くんの英語の挨拶が耳に入った瞬間心拍数がめちゃめちゃ上がったの覚えてます。その後続く“Weather NEWS”はじまりがすごくよくて、キラキラの、澄み切った晴れた未来が待ってるぜ!って感じでわくわくした!大昇くんのソロ、Na Na Na(太陽なんていらねえ)渋くてカッコよくてめちゃめちゃ痺れた。2推しのこと応援しよ、って思ったとき歌声聴いて脳が揺さぶられた感じがしたのがきっかけだったんですけど、まじで脳天直撃、衝撃だった、大昇くんの歌声。歌がうまいことはそりゃわかってたけど、こういうのもかっこよく歌えるんだなって新鮮だった。あとGraduationがめちゃくちゃ良くて、あれは歌い続けて欲しかったな…。今度また時間があったらクリエのこと書こ。夢のまた夢。

 

舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE

全20公演。ラスト。少ない、少なすぎると思いながら、平成から令和へ私も駆け抜けたわ。ある意味はじまるまでもはじまってからも地獄のような日々だった。石田隼くんのオタクが隣にいなかったら途中で怒りに狂って殴り込みに行ってたかも。舞台は本当に良かった。めちゃくちゃ良かった。赤司くん、圧倒的に強かった。全公演セリフも噛まない、くろステって本物のボールを使う演出がすごく多いんですけど、ボールを落としたことも、小さな失敗もなかった。糸川氏、セリフ練習して練習して練習しまくったから、間違えない自信があったんだって、そのままやり切ったの本当にすごいよ。大好きなキャラを太った状態で演じた推しのビジュアル以外は本当に最高の舞台だった!いっぱい煌めきをありがとう!

 

5月

杉江大志 27th BIRTHDAY PARTY 後夜祭

杉江くんのファンに誘ってもらった!というか私が行きたいって言ったら誘ってもらえた!くろステの合間に、仕事終わりに行きました。顔が好きだから!杉江くんが楽しそうで可愛くてクズ感もあってとても良かった!僕が楽しかったら、みなさんも楽しいかなって、これからもWIN-WINの関係でいたいって言ってたのが印象的だった。

 

舞台「銀河英雄伝説 Die Neue These」〜第二章 それぞれの星〜

めちゃくちゃ良かった。会場と椅子の状態以外は。Zeppってライブ会場だし、パイプ椅子だしで腰痛との戦い。彼らは帝国軍、同盟軍の戦い。ラストの15分くらいがめちゃくちゃ良い。アニメの発艦シーンがスクリーンに映し出されながら、帝国軍が1人1人出てくるんだけど、こればかりはライブハウスで良かったポイントで、音響の迫力があって、床が揺れるんですよね。それがめちゃくちゃリアルで、発艦の場にいる、本当に帝国に住んでいる気持ちになった。

 

6月

劇団番町ボーイズ⭐︎×10神ACTORコラボ公演 舞台「クローズZERO」

糸川氏がゲストで出るとのことだったので観に行きました。映画のクローズZEROめちゃめちゃ好きで、番町が舞台やってたこと知ってたので観れてよかった〜!人数もたくさんいて、アクションシーンも盛りだくさんで見応えしかなかった。ヤンキーものだいすき。

 

糸川耀士郎 26歳+1ヶ月 Birthday party!!

2推しのバーイベにゲストで出た推し。1部も2部も楽しかった。初っ端が黒子のバスケOP、小野賢章先生のZEROを歌う。やっぱり歌がうまい。

 

劇場版「パタリロ!」公開記念舞台挨拶

これもお誘いいただきました。パタリロ初めての世界だったから圧巻だった。タマネギのお面をつけました。新しかった。

 

7月

スマホ連動“ヒロイン体験 朗読劇”「スイートルームで悪戯なキス」from 100シーンの恋+
真っ白な衣装での朗読劇。兼ね役がその日その場で変わる。アドリブっぽいようなところもあって可愛かったけど、俺様キャラがおもしろくなってしまった。ブロマの加工がえぐくてかっこよくなりすぎてたのが気になった。

 

Starry⭐︎Sky on STAGE

キラキラ学園もの。ヒロイン役の子が滑舌も良くて、キャラもぶりっ子というわけではなかったからすごく見やすくてどのキャラクターも可愛かった。スタスカの世代だったと思うんですけど、通ってこなかったので、ここにきて好きになった。

 

パパママ⭐︎一番 裸の少年 夏祭り!

“We are 美 少年”大昇くんの叫びではじまった夏、楽しかった!めちゃめちゃ楽しかった!夏が好きになった。もうずっと俳優の推しに対してもやもやしていたのが晴れた!大昇くんはまっすぐだった。自分のためにって決めたことがこの夏たくさんあって、それが正解なのかいまだにわからないし、ときどき既に後悔することもあるんだけど、大昇くんが「人生ってうれしいものですね」ってうたうたびに、大昇くんに出逢えてよかったと感じることができる自分がいるので、自分のこと信じてみようって思いました。Blood Diamondの堂々たる姿。うん、これもいつか絶対にブログに書かなきゃな…。どうしてすぐまとめないのか。よくない。

 

8月

ジャニーズJr.8.8祭り

階段を降りてくる美に涙。デビュー発表びっくりして昔の人格が戻ってきてガチ泣きしてたけど、すぐ大昇くんたちが出てきたから、めちゃめちゃ泣きながら黄色いペンラを振ってました。ドームで歌う大昇くんほんとうにかっこよかった。センターステージでの「ねぇ、もっと」空気にのまれてる感じもなく、何年後かここにまた戻ってくる、連れてきてもらえる未来が見えた。「君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか」ずっと聴き続けたくなった。“強がっては 自分ばかりの僕を となりで 笑ってくれた”ここのフレーズを大昇くんが担当するなんて…切なそうな顔なんだけど、歌声は甘く優しくて、広いドームを一瞬であたたかく包んでくれた。「アンダルシアに憧れて」ゆうぴが映ったから、え、もしかして次…って構える暇もなく大昇くんが歌いはじめて、心臓がぎゅんってなった(笑)アンダルシアを歌って踊る大昇くんめちゃくちゃかっこよくて、ジェシーといわもさんの後ろでセンター割ってるゆとたいがかっこよくて、また泣いてしまった。終わってからみやちゃん担に直接おめでとうって伝えられたし、そのあと作間ちあ担と飲んだりしてとても楽しかったお祭りでした。

 

涙箱(RUIBAKO)〜涙腺崩壊、暗転で涙を拭ってください〜

寒かった。共感ができない。誰一人。これぞ虚無舞台。三編あって、各20分、演技下手な人がいるとかじゃないのに無だった。

 

ミュージカル「スタミュ 」-3rd シーズン-

チーム楪、チーム漣が初めてュュに出てくる公演。アニメやOVAにあるお話ではなくて完全オリジナルでした!でも脚本はアニメ等同様ハラダサヤカさんなのでしっかり地続きで、そこがュュの良いところ。修学旅行先がパリというさすがな世界で、ドタバタしながらひとつの舞台を作り上げる、可能性は無限大だっていうことを強く訴える希望に満ちた作品でした。さすがュュ。柊先輩は熱海?箱根?に行ってしまったみたい…いやそこはパリ来いよ!新進気鋭の若手演出家アレックスは、「STAGEは永遠じゃない。いつかは自分で幕を引く。最高の演出で。」それを美学としていつか自分は演劇の世界からいなくなる前提で話が進んでいくんだけど、星谷くんと出会って、星谷くんはアレックスのことが大好きになって、アレックスも日本語がわからなくて的確な言葉が見つからなかったんだけど、星谷たちの情熱とお芝居に惹き込まれていきます。星谷くんはいつかいなくなってしまうアレックスのことを引き留めるわけではなく、その美学には足を踏み込まず、「アレックスさんがいままで作った舞台を観た人たち、アレックスさんの演出で輝いていた俺たちみたいなパフォーマー、そういう人が1人でもこの世界に残っている限り、きっと続いていくと思うんです。アレックスさんのステージも、永遠に。」アレックスと星谷たちの関係の変化を見ていたし、ジャニーさんのことも重なったりで涙が溢れました。そうだよねぇ、続いていくよねぇって思った。アレックスの台詞で胸に刺さったのが「彼らは未熟だ、そして拙い。だからこそ、彼らが放つものこそ、真の輝きだ」わたしは7月のサマステから完全に縋る相手を変えたので、心にぐさぐさ刺さりまくりまして、アレックスの言葉に救われたような気持ちになりました。本当にュュって素晴らしい作品なので、みんなわたしと永遠ステージ踊りましょう。

 

Summer Paradise 2019 Travis Japan

しめちのちゃんさんにお誘いいただきました。とてもいい場所だった。わたしが記憶しているトラジャってもうだいぶ昔の形態の頃だったから、めちゃくちゃ変わってて困惑しつつも圧倒された。うみんちゅのソロがめちゃめちゃ好きでした。みんなかわいい。プレゾンとか少年収くらいでしか見かけたことがなかったので、新鮮の極みだった。楽しかった!

 

9月

DREAM BOYS

こちらもまとめようとしていてまだまとめられていない作品。タイショウを抱きしめてあげたい。Wユウタ凄かった。特にチャンプ。あの背中を見て、焦がれて追いかけてきたタイショウ。わかる。周りに比べると落ち着いていて、あの据わった目の感じや声がとても好きでした。同時期に野郎組だったから大昇くんのポテンシャルの高さ、お芝居の振り幅に脱帽。リカさんの動機を聞いたあとの動揺具合がとても良かったです。時計をとめて、大昇くんの綺麗な歌声が響いて耳から離れなかった。フライングも飛ぶ直前に袖にグッとポーズ送って優雅に飛ぶし、途中からバク転しはじめるし、進化し続ける大昇くんが眩い9月でした。

 

10月

舞台「銀河英雄伝説 Die Neue These」〜第三章 嵐の前〜

発艦後の世界。こんな短いスパンでまた続編やるのかと思ったけど話は好きなので…また腰痛と戦ったけれども。殺陣がありました。洋風の(?)甲冑を纏って…でもステージをめいいっぱい使うタイプの殺陣じゃなかったからちょっとだけ残念だった。続編の発表はなし。空席度がえぐい。毎回えすりとか大きくて人気な舞台と日程が被る。Zeppやめたらいいのになぁ…。

 

11月

早めの冬眠

 

12月

ダニエルスターのイケメンサンタクリスマス会

イケメンばっかり出てくるし、キティちゃんのぬいぐるみ大事にぎゅってするダニエルくんがかっこよくて保護。ダニエルくん、本当にかっこよくて惚れた。サンリオも満喫しました。お名前プレート大量生産機。

 

JOHNNYS' ISLAND

現在も公演中。私的な話だけど、ドリボ同様何年ぶりかの冬の帝劇。あの頃よりもキラキラしている気がしたのは自分の気持ちの問題なのかもしれないけど、大昇くんのおかげでもあることは間違いない。怒涛だったこの夏とドリボを経た大昇くんが歌う冬の愛燦燦は、いままで以上にあまくて優しくてあたたかくて、そして強さもマシマシです。鬼マシです。この冬が終わる頃にもまたパワーアップしている。絶対。あとALL I NEEDの大昇くんめちゃめちゃ苦しそうに歌うじゃん〜〜〜今にも目からこぼれ落ちそうな、抱きしめてあげたくなっちゃう。まさに美 少年のことを歌っているような歌詞なので胸に刺さります。SUPER BOYSはいわずもがな。かっこいい。その前の太鼓のあたりから動のスイッチが入り始めてバチバチに躍りはじめるんですが、SUPER BOYSで爆発する。ドリボのときに大昇くんはわりと重心が低めなんだなぁって思っていたんですけど、わりとどころかめちゃくちゃ低いほうだった。かっこいい。がなる?シャウトのほうは聞いたことないから聞いてみたかったような…!大昇くんはステージから捌けるときもギリギリまで指先をひらひらさせたりして本当に最後まで目が離せない。闇を突きぬけて、フリーダンス毎回違うのとても良い。バトンも扇子もライフルも旗も弓も、本人はもしかしたら小道具があんまり得意な方ではないのかもしれないけどとてもかっこいいです。目が離せない!休みが本当に少ないから最後まで大きな怪我、体調には気をつけて、最後までキラキラでいて欲しいです。KINGの新曲ばちばちにかっこいい。あと3代目のWelcome to TOKIOのイントロはフリー素材なんですか?(違いますね)オリンピックのところでめちゃくちゃ似てるインスト流れてわたしが焦る。

 

STAGE FES 2019-2020

ステフェスマチネで現場納め!スタミュ、キンプリ、京都侍ぼーいず、エーステの4作品が出てたんですけど、エーステの勢いを感じました。わからんからぽかんだったけど、すごかった。スタミュは最高な作品だなって改めて感じましたね。突然語彙力喪失。ヒロ様かっこよかった!いろんな人に会えたので俳優界のカウコンでした。ありがとうございました。

 

 

 

 

以上が2019年の現場でした。すっごいたくさん招待してもらってしまった…!どの現場も新鮮で楽しかったな〜。ありがとうございました。2020年はあまり俳優の方には足が向かないと思うんですけど、舞台見るのは好きだからゆるーく楽しくこれからもやっていきたいなと思ってます。推しがいつ痩せるのか、少しでも痩せたらおしえてください。名前出してないけど検索したらわかるよ。

 

 

2020年の現場はじめは大昇くんでした!縁起がいいよ!楽しくジャニオタやりたいと思います!仲良くしてください!読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

あらら 割と 簡単に フォーリンラブ

 

 

はい どうも〜 初めまして〜 さまちと申します〜 なにとぞよろしくお願いいたします〜 今日は名前だけでも覚えて帰ってくださいね〜

 

はい 違うIDなのですが、前回更新したのが2016年SnowManクリエの忘備録的投稿だったのでもう3年前ですか 色々ありました この記事も私が忘れないために書きます

 

 

まずはこの空白の3年をね、初めましての方にも、もしかしたらどこかでお会いしていたかもしれない方にも軽くお伝えしたいと思います

言い換えると自己紹介しまーす

 

 

最後の投稿が中途半端なところ(MCの途中のレポ)で終わっていたので、改めて振り返ってみると、それを書いている途中でもう心情の変化があったんだなぁと、思い知らされました だいたい2016年夏辺りにはジャニーズから気持ちが離れていき、若手俳優(なのか?)のケツを追いかける日々が始まっていました ヨイショ〜〜〜〜!!!!!!!

 

まだ四半世紀ギリ手前しか生きてない人生において、そのうち何年かジャニオタとして生きてきましたが2人ほど担当を変えて、佐久間くん担として落ち着きだしていた2016年4月、ジャニオタである前にアニオタの人格を持つ、黒子のバスケの緑間真太郎くんが好きだった私は、舞台「黒子のバスケ」が上演されていたサンシャイン劇場と「滝沢歌舞伎2016」が上演されていた新橋演舞場を行き来し、その間に就職活動をしていました(文章を区切りましょう) アホです そのころの私の体力はもう微塵もありません どうやって生活していたんでしょうか そんな私、今夏仕事を辞めます

佐久間くんを降りたきっかけはここには詳しく書きませんが、時期としては、2016年9月25日より、舞台「黒子のバスケ」に出演していた俳優のファンとしてここまで生きてきました

 

そしてまたさらにそこから何があって岩﨑大昇くんを応援すると心に誓ったのか

 

 

いうてもまだSnowManにはデビューだったり、幸せになってほしいという想いがあったので「ザ・少年倶楽部」は毎週録画して毎週ちゃんと活躍を観てはいました YouTubeも然り だっておもろいじゃん あの人たち

過去形になっちゃってるけど、今もそれは変わらずですよ 幸せになってもらいたい 今のSnowManまじいい波乗ってんね〜〜〜〜〜!!!!!!!!(古い)

 

でも、小さい子(の概念)はね、やっぱそのとき目にも入ってないんだよね うんうん だからすっ飛ばしまくり

谷村龍一(14)を追いかけてた奴が何言ってんだよって話ですが あははははは

強いて言うなら、当時ClassmateJだった和田優希くんがかわいいよねっていう話はしていた

わっちがかわいいっていう気持ちは3年経っても変わってないよ この可愛い子だれって言ったらわっちだったっていうのは何回もございます 本当にかわいい

そして、くらじぇーにはいまの担当である岩﨑大昇くんが所属していたわけなんですが、そのときはくらじぇーもてんさいじーにあすもはいはいも元担だった谷村くんが案の定ユニに入れず、悲しんでいたこともあったり、変動もすごくて、もう全然関係ない気持ちだったんですよね

あらまたかわっちゃったの?くらいの気持ち ザ・他人

当時の量産型が挙ってbio欄に「君とJETでDOするLIFEなう」って載せるの流行ってた

懐かしいですよね 懐かしむくらい月日が経ってるんですよね

 

 

いや、本題までが長いわ!!!!!すまんて!!!!!!

自分の環境も変わったけど、Jr.もYouTubeのチャンネルができたりして、言葉を選ばないなら手を出しやすく感じるようになりました だって私が現役の頃はこんなチケット取れないことなかった よかった まだジャニーズ盛り上がれるよ いや よくねえ ご用意はされたい

 

ジャニーズから離れ舞台俳優ばかりを追いかけていたこの2年と少し、私のきっかけ、というよりは同期のきっかけですが、遂にその日がやってきます

私が録画していたMステスーパーライブを、たまたま年末遊びに来ていた同期が、私の知らぬ間に見ていて、そしていつのまにか、ころがり落ちるようにキンプリにハマり、さらに少年倶楽部を見るようになっていました

同期がハマったおかげで、身近にジャニーズの話ができる人が増えた私は、少クラちゃんと見てみようかなぁ〜って気持ちになったんですね

ね、わかるよね 頭のいいみなさんならわかりますよね

まだ消されていなかった少クラが11月くらいからしかなかったんだけど、見返しました

ええ そこからこの勢い 早いよね

 

 

恋風

恋風

はい 恋風 大石秀一郎 聴いてください

イントロ長くて歌い出してすぐ終わりますね

買ってください(え)

これはもう恋だった 仕方がない

普通にいいお歌なので聴いてください 

 

 

 

私がまず美 少年(この時点でSexy美少年ではなかった)に目を付けたきっかけは那須くんで

那須くんってみんなご存知だとは思うんですけどまじバチバチに顔が整ってるんですよ

理想の顔なんですよね 綺麗な二重幅といいすっとした鼻、自然と上がってる口角とか 天才なんです これほんまに自然なのかよ わたし発狂しそう

めちゃめちゃにかっこいいなぁて思ってて

で、このまま那須くんを応援するのかと思ったら、そう、私、色白で鷲鼻の男が好きになる呪いにかかっているんですよ 私のことを知ってる人がいたらここでもう身バレね 見事に大昇くんに落ちました 那須くんもばちこんに好き 頭おかしい感じが特にサイコー(顔じゃないじゃん)

美 少年ってみんな本当に可愛くて、かっこよくて、眩しくて、宝石箱みたいなんですけど

アーこの子のことを応援したいなって思ったのが、歌が上手いっていうところもひとつの要因ですがなによりもあの言葉の選択のセンス

最近の刺さったやついきまーす

  • 那須の連れ子(an・an 2019年6月26日発売号 佐藤龍我へ Q.相手のどんなところが進化した?)
  • よこしまな心を捨てて(2019年7月20日スタート「恋の病と野郎組」六反田陽汰への意気込み)
  • そもそも恋がうまくいくかどうかは、ライバルと戦って決まるものじゃないと思うんです。女の子の気持ちもあるしね。一途に好きでいれば、振り向いてくれるんじゃないかなって。(an・an 2019年1月16日発売号 Q.メンバーで、恋のライバルになったら手強いのは?)
  • 『Endless SHOCK』に出たい(2017年8月23日サマステ 〜君たちが〜KING’S TREASURE マチネ 15歳の抱負、2018年11月号 TVガイド、2019年1月号 duet等)

軽くあげてみるとこんな感じかな

好きです え?本当に16歳なの?もうそれしか言えない 今年の10月で28歳になる成人男性でもこんな言葉出てこないよ 

私の何個下とか関係ない アッ 私まだ高校三年生だった 一個下一個下 本当にかっこいい 

『Endless SHOCK』はいつか絶対に行かなきゃいけない舞台だってもう何年も思ってるんだけど、初SHOCKは大昇くんが出演決まったときのためにとっておきます 大昇くんなら絶対に出る

大昇くんの底知れぬ何か持ってる感が私を引きつけてしゃーないんすわ

夢がたくさんあって、キラキラしてるんですよね ああまだ10代なんだったって改めて感じます

大人っぽいなぁて思うところもたくさんあるけど、構ってほしがりだったり、甘えたり、ときどき口が悪かったり、映画や、お芝居が大好きで、歌が大好きで、博識で、天性の才能がある大昇くんだけど努力もたくさんしてきたんだろうなって感じます

最初から完璧じゃないもんね

大昇くんって美 少年のみんなのことを俯瞰で見ていて、みんなのお父さんだったり、お母さんのような懐の深さがあるけど、そんなメンバーからも支えてもらえる大昇くんが素敵だなぁって思いました

あとね、ふと虚無になる?目から光がなくなる顔が好き あれたまらん あれまじで 好き あとありえんくらいの透明感 私も色が白いほうだとは思うけど濁ってるもん あのちゅるちゅる具合はもう大昇くんにしか出せません 負けました まさに 美少年 岩﨑大昇

 

 

 

1月に美 少年 岩﨑大昇を認識してそこからゆるゆると、そしてまあ色々あって、疲れちゃって、ふと、画面に映るキラキラした大昇くんのことを応援したいなぁって3月くらいに思ったんですけど そこからまだたった3ヶ月しか経ってないのに、またお顔立ちが変わった気がして 本人もこの1年で変わったって実感しているように、毎日大昇くんはかっこいいを更新しているんですよ そんな男が存在するなんて 末恐ろしい どこまで行くのそのかっこよさ 事務所の天井突き破る?天井なんてない?オープンテラス?(は?)

美 少年ってまだまだ幼いなぁって、わたしから見たら孫のようだなぁって思ってたのに、亀梨パイセンソロのバックのみんなを見たら本当にかっこよくて無限の可能性しか感じられなくて、これからが本当に楽しみなグループです

そんなことを考えていたら、突然、みんなのかっこよさがオゾン層突き抜ける瞬間を見届けないといけないっていう使命感が湧いてしまったので第4次ジャニーズオタクをここにはじめさせていただければと思います

 

 

 

 

 

 

いやぁ 長々と、ぐだくだしたこんな文章を読んでくれた2階席後方列みんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!見えてるよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!

 

 

本当に拙い文章ですが読んでいただきありがとうございました

誤字脱字あったら補完してください

新規ながらも楽しんで、精一杯、自分のペースで、これからも輝き続けていく美 少年のことを応援していけたらと思います