スキで完全征服

勝手に縋って勝手に崇拝する系オタクの忘備録

人待ち顔して

 

 

JOHNNYS' ISLAND 全72公演、駆け抜けてくれてありがとうございました。ほんとうにお疲れさまでした。

 

冬の帝国劇場は、トニトニと謳ったあの年度のJOHNNYS' 2020 WORLDがとても強く印象に残っています。オリンピックを意識して意識して意識しまくりな舞台だったけれど、あれから数年経って、またトニトニを迎える年のこの舞台を観に来れたのは大昇くんが結んでくれた縁なんだろうな、という新規の戯言です。

 

語彙力はないので、忘備録とかわいい記憶のみ。順を追って。長いです。見にくいです。

 

私の冬の記憶はそれこそバックの仕事を全うする仕事人の姿だったので今の大昇くんとは見るところがまったく違いました。大昇くんと出逢えたから、新しい発見、そしてまた新しい出逢いがたくさんありました。こんなに胸が弾む、踊る、大切にしたい舞台だったんだな。

 

衣装。大昇くんの肩幅が広いことは有名だし、わたしのブログのIDからもお分かりだと思いますが、大昇くんのため(だろう)に背中のお直しが入っている(それか肩が広い人用なのかはわからないけどきっとそう)衣装が何着かあります。ノイナ、ライフル…あとどこだろ(オイ)もうその時点で恋。肩幅に恋。ツブサニコイのノリでカタハバニコイ。大昇くんが不自由ないようにしてくれたのかな、とおもうと愛されているよ。

 

大昇くんはエンターテイナーだなと、改めてこのジャニアイで感じました。幕が上がってからずーーーーーっと、大昇くんの白い歯が隠れることはないです。かっこいいところはもちろんキメてきてくれますけれど。そんな口角あげてたら頬がつっちゃうよって心配になっちゃうくらい…わたしには表情筋が皆無なのでなおさらそう思っていたんですけど、そんな大昇くんを見て、自然とわたしの頬もあがってました。すごい。たくさんの共演者とアイコンタクトをとるし、触れ合うし、舞台をなにより楽しんでいるのが伝わってくる。

 

OP、幕が引っ張られて箱の中から出てくる美 少年。宝箱の中から溢れ出てくる宝石の山。まばゆい。キラキラ。黄色い衣装がまたさらに似合っていてかわいくてかっこよくて輝いていて好きです。大昇くんの秒デフラワーがかわいい。知らなかった。大昇くんができるなんて

明日にかける橋では平野の台を龍我くんと支える大昇くん。斜め前にいる大光とアイコンとったり、捌けるまで手をヒラヒラさせていて最後までしっかりステージに立っていることを忘れない大昇くん、天才。こういうところが好きです。

蛍光オレンジを背負って上手から出てくる大昇くん。フリーのダンスがかっこいい。クネクネの軟体動物化するのがすごく好きで、大昇くんといったらそういう動きをする子です。

 

Not Enough、オタクはみんな好き。わたしもこれが大好き。なんでなんだろうね。通路で踊る元担をじーっと見つめていた思い出が頭の片隅にありつつ、板の上、センターに立つ大昇くんにめろった。赤衣装に白手袋。指先、爪先まで美しい。ソロパートは永遠に聴いていたい。綺麗に歌い上げるな〜って思ってたら1/26夜公演はがなるバージョンでした。好きです。天才。転がって〜の手をぐるぐるまわすところがめちゃくちゃ好きです。ずーーーっとニコニコしながら、ゆうぴ、れんれん、わたるちゃんや海人くんとアイコンとる。いつだったか後ろに下がりすぎちゃってぶつかりそうになった藤井くんの肩をふわっと掴んでとめてあげた大昇くんがかっこよくてにやにやしちゃいました。れんれんに絡みに行くゆとたいかわいい。なんて幸せが溢れている世界なんだ。君にこの歌をの前、いつもは少し丸まっている背中がぴしっと姿勢良く伸ばされていて、すっと足を引く姿が好きでした。

 

はじまりの季節。Four Seasons めちゃめちゃ好きな曲なので大昇くんが平野、ゆうぴと歌う演出最高です。ここに選んでくれた大人のひとありがとう。掴み取った大昇くん、ありがとう。ゆうぴと大昇くんがそれぞれ上手と下手から出てきて平野に声をかけ、平野が名前を呼び返してくれるんですけど、お兄ちゃんのような優しいあったかい声で返してくれるのがすき。大昇くんの普段よりも幼めのかわいい声が放つセリフきっかけで、この旅が始まるんだなぁ。上ハモがとてもきれい。やさしい。平野とゆうぴの歌声を優しく包み込んで届けてくれる感じ。手持ちマイクではないから両手が空くことで、大昇くんが胸の前で手をきゅっとするのがすごく好きです。わたしの心臓もきゅってなる。

上記からの早着替えしてスタンバイは難しいから仕方ないんだろうけど、みんなかっこいいからなおさら大昇くんの姿も見たかったなぁ!なんて。でもわたしにとっては大昇くんのいない美 少年を見るなんてなかなかない機会なので待機中のみんなの表情、しぐさ、回転のえぐさを楽しんでいます。びっくり、みんな美少年なんですよね。浮所の回転がすごい。ほんとうに、みんなすごい、改めてすごいユニットを好きになったんだなって、そんなみんなを応援できる自分のことが少し誇らしいです。みんなの声出しがすごくて、帝国劇場が揺れてる気がして、肌で気合を感じられてすごくよかった。痺れた〜!

 

6月、愛燦燦。「愛の本当の意味を知りました。」大昇くんの歌には人の心を動かす力があります。実際、わたしは大昇くんの歌きっかけで大昇くんのことを応援したいなって思うようになったから。黒のジャケットを羽織った大昇くんはまるで歌謡界のスター。テクニックのことはわからないけれど、優しくて甘くて柔らかくてなめらかだけど、つよさもあって、人の心をグッと掴む歌声で愛を届けてくれる大昇くんがとても眩しかった。夏の愛燦燦だって優しくてあたたかかったのに、どんどん成長していく大昇くん。想いを届けるだけじゃなくて、まるで語りかけるような大昇くんの声色、表情はこれからももっと輝きましていくんだなって思うと楽しみで仕方がない。帝国劇場0番を跨ぐ男、岩﨑大昇。大昇くんは堂々と、強く、空まで届く声で愛を歌ってくれました。歌い終わって、小さい子たちの背中に手を回しながら階段を登る大昇くん。場面が変わり那須くんに引き継がれるその瞬間もその後小さい子たちの肩を抱いて捌けていく姿も、大昇くんのシルエットから目が離せません。シルエットから美しい。

 

そしてすぐ学徒動員。先ほどとは別人の顔をした、下手から出てくるこれまた姿勢の良い、目の据わった大昇くん。鉢巻きが綺麗に丁寧に巻かれていて毎回感動しました。ライフル捌きがすごい。このライフルから怒涛の小道具。小道具系あまり得意ではないのかなぁって思ってたけど、冬は全然そんなこと感じたりはしなかった。落としてしまうところだってもちろんあったけど、その後の回収の仕方がうまい。がりさんのラップ「打ち込む弾丸」に合わせてライフルで地面を殴るところが性癖。一度捌けてまた出てくるとき、大昇くん低姿勢で入ってくるんですけどそれがまたその当時っぽくってかっこよくてしびれました。そんなこと思ってたら前に出てくるときにスライディングして出てくるので双眼鏡落とすかと思った危なかった。細かなところも作り込んでる大昇くんにお手上げです。最後、ライフルを斜めに構えて撃ち抜こうとする大昇くんがかっこよすぎて完全降伏。

 

バトン!キラキラ!笑顔!汗!バタフライ!な感じ!誰かが落としちゃったりしても誰かがサポートする、バトンを持っているかのように続けるってとっさの出来事だと難しいと思うんですけどそれができるみんながすごい。きまったときの顔も可愛い。

 

オリンピックに少しだけ「ミュージカル テニスの王子様」みを感じてしまったのは私だけではないはず。真田くんかと思った。アーチェリーの何が好きかって、大昇くん弓を回すのが軌道に乗ると手元から目を離して真っ直ぐ前を見るんですよね。それがすごく堂々としていてカッコ良くてめちゃくちゃ好きなポイントでした。ここは真剣な顔で回しているのでかっこいいんだけど、捌けるときはふにゃふにゃ笑顔になるのがミソです。

 

you 旗。最初の方は巻きついちゃって上手く回せなかったり、綺麗に振れなかったりしてたんだけどだんだんとコツを掴んできたみたいで、巻きついちゃったら一生懸命くるくるして直してた。かわいい。わたしが最後に見た1/26夜公演では旗の布部分と棒の境目(なんていうんだろう、真ん中)を掴んでいたのでほぼ巻きついてなんかなかった!すごい!なのによりしっかり綺麗に見せたかったみたいで左右に振るときに空中で少し回転させていて、プロか?と思いました。いや、プロか。さすが大昇くんだなぁって改めてそこでも感じてしまって好きを募らせた。プロ意識の高さ。向上心。見習いたくてもなかなか難しい。目が離せない。

 

「俺たちがもらった名前は美 少年。どうやったら名前の通り美しくいられるんだろう。」大昇くんが美しいと思うものはなんなんだろうな、って思って、最近だと、人に優しいことは美しいことだって言っていたなって思い出しました。大昇くんが優しいひとだから、その大昇くんの周りは優しさで包まれていて、たぶん大昇くんの瞳には美 少年のメンバーがすごく美しく映っているんだろうなと思います。二言目にはメンバーのことを話している。みんなのことが大好きなんだなって大昇くんの言葉の端から伝わってきます。脱線した。

 

「美 少年 岩﨑大昇」

13月を、正解を探しに行きます。

 

 

いんゆあの大昇くんはにこにこが溢れ出てた!ゆうぴの肩をトンって押して尻餅つかせてみたり、ゆうぴとれいあくんに一生懸命話しかけたり、ときどきそこに大光が混ざったり。大昇くんの好きなところがたくさん見れました!にこにこしながら何かを掴もうと、星かな…空に手を伸ばしたんだけど掴めなくて、眉を下げる大昇くんが儚すぎた。これは何回かみてこの回だけだったんですが、こういうところが好きです。海人くんとアイコンとったり、海人くんのほうからわざと腕当ててちょっかい出してくれてそんなふたりがかわいかったし、19年組の堀口くんと一緒にわちゃわちゃする姿とてもほっこりした〜!ぐーたっちしたり指スマしたり、肩を組んでみたり、浮所も混ざって元気玉?螺旋丸の世代?放ったり、平野にレスをもらって2人でハイタッチしたりとてもお兄ちゃんやってた!かいるくんとのハイタッチやアイコンタクトも忘れてないです、さすがかいるのパパ。

 

「わ〜すっげぇ、ここが宇宙か」そうです。大昇くんが宇宙だというんだからここは宇宙なんです。「この宇宙が自由と夢の場所なのか、おれ、わかんなくなっちゃった」どうしてこんなにかわいいんだろうか。いつもの大昇くんよりも少し幼い、無邪気なこどもっぽさ、簡単に言うと幼女。駆け抜けた夏の片鱗を感じました。SMGOのくだりは美 少年の可愛さと平野の可愛さが掛け合わされて宇宙が爆発しかける。平野の早着替えに目を見開き、手を口に当ててわーっと驚く大昇くん(5)帝国劇場でも彼はたいちゃんです。さっきまでかいるのパパだったのに。

 

New York〜こちらも岩﨑大昇(5)のターン。宙に浮く平野を見て驚くたいちゃん。すごい、といつものあの手をぱちぱちする拍手。そしてうきかなりゅ〜に持ち上げられるたいちゃん。平野が浮いているとき、下でも大昇くんが人の力で持ち上げられてました。なんて平和の祭典。大昇くんを持ち上げたかなりゅは2人でケラケラ笑っていてすごく可愛かったです。

ドリームガールズ  かわいい。記憶なくしたかってくらい曖昧なんだけど、ここはゆとたいたいがかわいいし、最後大光と肩を組んで捌けていく大昇くんもかわいかったです。大光くんが出られなかったときはりんねとだった。幅広く手を出していて(言い方)、みんなと仲良しなのが可愛いです。

 

ALL I NEED 暗闇でバタフライ、バタフライ。蝶々か。本当に、今にも泣き出しそうなくらいな表情で、くるしかった。そんな顔しないでって、エゴだな。それぞれ"君"がいますよねって言う大昇くんを思い出しました。誰を思い浮かべていたかなんていうのはわたしにはわからないけれど。どことなく、秋のタイショウを感じました。

 

「悲しいことも、さみしいこともつらいことも、全部この宇宙に置いていこう」こう放つ大昇くんが晴れた顔をしていたことが救いだった。やさしい声、顔だった。でも切なくて。どこか覚悟も決めた顔をしていたような気がしました。

 

闇を突き抜けての大昇くんは輝いている。スポットライトが当たってフリーダンスを踊るところ、毎回違うダンスを踊っていて、大昇くんへの信頼が増す一方でした。裏切られたことなんてないんだけど。素直にいうと、身体が綺麗。ステージフォト第1弾に選ばれる理由がわかる。真っ白な肌が少し赤くなってしまうくらい、胸に手を押しつけて、いつもの届けるではなく叫びのようなもがきながら歌を歌う大昇くんに惹きつけられました。

 

地球に帰る直前、ゆうぴの肩を抱いていたのがいつのまにか二の腕を掴み離さなくなった。ゆうぴが少し身体を揺らさないと解けないくらいの強すぎる力で。みんなで思い出を語るところ、ゆうぴは自分の話が終わってからずっと大昇くんを見つめていた。

 

宇宙からって飛行機で帰ることができる世界になるんだな、くらいに思っておきます。幕が降りて、また地球にキラキラがたくさん帰ってきた。LGTEも大昇くんの好き好きが溢れる空間、大好きなみんなと地球に帰ってこれてよかったね。那須くんに気がついてもらいたくて顔だけ回すのちょっと遅くするターンも、横の浮所と一回だけ(わたしが見てた中で)アイコンタクトとってたのも(少なすぎるうきたい供給)りゅがちゃんと手が当たっちゃって2人でにこにこしてたのも、他にも色んな子とアイコンタクトとろうとして舞台を楽しみ尽くしていた大昇くんかわいかった。ふわふわ優しく丁寧に踊る大昇くんが大好きです。

 

赤と黒の和テイストの衣装とんでもなくかっこいい。摩訶不思議で内村くんとアイコンとったり、声出して盛り上げたりしててあはーかわいー!な気持ちでニコニコしちゃった。

 

太鼓のターンは大昇のターン!と言っても過言じゃなかった。頭を揺さぶりながら太鼓を叩く大昇くんがまさに"漢"。大昇くんの前にいる金指くんは、真っ直ぐ姿勢を崩さずに立って精悍な顔つきで太鼓を叩いていて、動の大昇くんとは真逆、静の金指くんでした。双眼鏡にぴったり収まる正反対の2人、その違いもすごくよかった。めちゃめちゃポップで軽快なデジタル音楽と和太鼓ってこんな合うんだ、かっこいいな〜って思ってたらキャッチーからの帝劇がクラブに変わったのかってくらいEDMになった。その変わる最中、太鼓タップ前、拳を高くかかげた大昇くんのシルエットが浮かび上がるあの瞬間の胸の高鳴りはうまく表せない。大きなステージをめいいっぱいに使ってやろうっていうパフォーマー精神を感じた。やってやるぜ!な大昇くんが好きなのでめちゃめちゃ好きでした。そして大光と大昇くんの暗闇のグータッチはばかあつくてこれがエモいなのかとエモ体験しました。

 

轟く低音と共に現れるSUPER BOYS。前奏部分ですでにこんなにも心臓がばくばくするなんて、初めの一音から震え上がる。ここまでみんながまっすぐに大切に、日本らしいステージと向き合って積み重ねてきたものがあったからこそパフォーマンスで、終わって一拍置いてから響く拍手の音の揺れに客席がぐっと惹きつけられていたことを体感しました。大昇くんの目が好きです。目のお芝居が上手な大昇くんの、挑発してくるような目の攻撃。荒々しいというとちょっとぶっきらぼうな感じがするけど、髪を振り乱して、大きく扇子をあおいで、力を振り絞る命を燃やすようなパフォーマンスがすごく胸に刺さりました。治安が悪いのは大の好物です。扇子を持ちながらの手拍子がかっこ良すぎて私もやりたいのではやくライブで披露してください。美 少年はSUPER BOYSです。

 

CHANBARAの話をしてもいいですか。どうぞ。めっっっっちゃめちゃに好きです。いつか大昇くん踊ってください。lose control.

 

Tokyo Experience 私的な話になりますが、私は昨年都民ではなくなりました。今は地方民です。すでに東京に強い憧れを抱いています。東京で会いましょう、の言葉が私の今の合言葉になっています。薄い黄色い着物?を羽織った大昇くんがキラキラニコニコで、2階席を駆け抜けていって、そしてLGTT。大昇くんがスタンバイすると、まぁるくなった白い背中がちょっとだけ見えます。小さくなっていても見えちゃう。階段を降りる姿も見たかったな、って思っちゃったけど、まるくてしろいほっぺや耳が赤く染まっているのを見たら客席登場からの下から登場も良いなと感じました。すぐ掌返す。演者全員が一列になると圧巻。いつだったか手か身体かが当たってしまったのか、最後の立ち位置に向かう前にかなぴにじっと見られてごめん!ってしてたのがかわいかったです。階段の方へ向かうときはいつもがりさんとニコニコしていたし、平野にもよく絡みにいっていたなぁ。

 

君にこの歌を、ではKINGの3人が歌っているときは目を閉じて聞き入っていたのが印象的でした。DREAM BOYSでもこういう大昇くんを見たな、って。わくくんを前に通すときに肩に触れたり、れんれんに毎日めげずにだる絡んだり、かまってちゃんかわいいなぁと思いながら見ていました。手をにぎにぎしてみたりお尻触ったり太もも触ったり、大昇くんがれんれんに近づいていく段階で私はすでに破顔。なんてかわいいんだ。最後の最後にそういう愉しそうな顔を見ておわかれができるのはすごく幸せでした。

 

 

 

 

 

13ヶ月目はみんなの心の中にある。

大昇くんも、平野も言っていました。「俺たちを輝かせることができるのは、自分自身なんだ」自分自身で答えを探して見つけなくてはならない。答えがなんなのか、もがき苦しみ探し続ける若干17歳がこんなにもまっすぐにいろんな感情をぶつけてきてくれるんだから、それをぜんぶこぼさずに掬えるようなひとになりたい、優しさで溢れるひとになりたい、そう思いました。

 

大昇くんは優しさでできています。大切な恩師は大きな愛で叱ってもくれるし褒めてくれる人、メンバーやまわりのみんなは愛すこと愛されることを教えてくれる人、大昇くん自身は優しすぎからくる優柔不断で困ってしまうといえる人。こんな優しい世界に生きる大昇くんは銀河で一番の幸せものになります。

 

かなしいことも、さみしいことも、くるしいことも、くやしいことも、たのしいことも、うれしいことも、ぜんぶ吸収して力にしてほしい。とわざわざ言わなくても大昇くんは全てそうしてくれるので信頼しかないです。

 

ステージの上でアイドルとしてキラキラと輝き続けてくれている大昇くん、ありがとう。冬の大昇くんもあたたかくてかわいいひとでした。

 

 

毎日毎分毎秒時が進むにつれて輝きを増していく姿は太陽よりも眩しい。これからもわたしたちが追いつけないくらいのスピードで大きく昇りつづけてください。